主要取引先
連絡窓口&事業開発サポート

Exacer s.r.l.(エクサチェア)は触媒と触媒担体の成形に特化しており、トライローブやアンカーなどの高度な形状の生産だけでなく、酸化チタンやジルコニアなどの形成が難しい材料の成形の対応も可能です。
サン・テン コンサルティングは、テクノロジーの知識を活かして、Exacer(エクサチェア)の新規顧客開拓、開発部門の連携、コンタクトの維持、および現地の連絡窓口として日本におけるコミュニケーションのサポートを行っています。
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Fiberpartner ApS は、世界中の不織布、ホームテキスタイル、その他の産業用途のクライアントにポリエステルと二成分ステープルファイバーを提供する大手サプライヤーです。
サン・テン コンサルティングは、日本における Fiberpartner社の日本代表ならびにビジネス開発パートナーです。日本国内でのお問い合わせ、開発プロジェクト、およびビジネスを担当いたします。
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ATNは、アプリケーションテクノロジー、システムエンジニアリングや自動化システムの大手プロバイダーであり、多くの業界、特に自動車向けの専用システムのワンストップソリューションプロバイダーです。
サン・テン コンサルティングは、ATN社のビジネスパートナーであり、ATN社の製品ポートフォリオなどを紹介し、潜在的なパートナーを繋げるサポートをしています。
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ディーナプレシジョンポンプ社(DPP) は、中規模および大規模のOEM顧客向けに、流体移送用のカスタムメイドの精密計量ピストンおよび(マイクロ)ギアポンプを製造しています。ディーナプレシジョンポンプを使用している主な産業は、医療機器、検査技師、および連続インクジェット印刷です。
サン・テンコンサルティングは、日本における ディーナプレシジョンポンプ社の日本代表ならびに日本でのビジネスをサポート致します。
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市場参入サポート

東大IPCは東京大学のイノベーションエコシステム拡大を担う会社です。起業支援、投資事業、コーポレートイノベーション支援という3つの活動を通じ、東大から世界のイノベーションを加速します。
サン・テン コンサルティングは、それぞれの製品についてヨーロッパで市場調査を実施したり、外国人投資家獲得のために欧米仕様のスタートアッププレゼンテーションを作成するなど東大IPCのスタートアップのサポートを行いました。

ユニバーサルマテリアルズインキュベーター株式会社(UMI)は、優れた材料および化学会社を育成することによって日本の技術力を強化するために設立されたベンチャーキャピタル、プライベートエクイティファンドです。
サン・テン コンサルティングは、UMIのポートフォリオ企業とスタートアップ企業の国際化をサポートするため、ヨーロッパ市場の調査、参入戦略に関する助言、ヨーロッパの潜在的投資家や協力パートナーとの仲介などを行っています。

WIENER(ウィーナー)は科学研究コミュニティならびに産業アプリケーション向けの最先端の電子シャーシ、メインフレーム、電源の設計および製造における世界有数の企業です。
サン・テン コンサルティングは、WIENER(ウィーナー)が適切なテクノロジーの知識と非常に特殊な科学研究市場にアクセスを持つ日本における代理店を探していた際に、適切な日本における製品の新規販売代理店獲得のサポートに成功しました。

Salus-Hausは、Floradixを含む、ハーブの健康食品、ハーブの輸液、医薬品、OTC医薬品などの製造と販売に100年以上の歴史を持つ人気ブランドで、ドイツの家族経営のメーカーです。 Salusは、日本での販売を拡大するために、小売店やオンラインショップなど、さまざまな販売プラットフォームで製品を販売および開拓できる新しいパートナーを探しています。
サン・テン コンサルティングは、Salus社の日本での潜在的なパートナーを探し、Salus社とその製品を紹介し、繋げることで、日本市場への参入をサポートしています。 それに加えて、San-Ten Consultingは、Salus社に関心のあるパートナーとの間のビジネス交渉もサポート致します。

高品質、高純度シリカエアロゲルのプロバイダーであるJIOS エアロゲルは、独自の製造技術により、様々な新しいアプリケーションにおいて使用出来る価格でシリカエアロゲルパウダーを提供することに成功しています。
サン・テン コンサルティングは、化学および材料業界での経験を活かして、JIOS エアロゲルの新規顧客開拓、開発部門の連携、コンタクトの維持、および現地の連絡窓口として日本におけるコミュニケーションのサポートを行っています。
レクチャー&ワークショップ

Center for International Careers (CfIC) は、
ビジネス英語やプレゼンテーションスキルのトレーニングを提供することで、国際的な環境で働く日本人プロフェッショナルにサポートを提供しています。
サン・テン コンサルティングは、CfICと協力して日本人管理職が国際的な環境で非の打ちどころのないプレゼンテーションを行うための特別なワークショップを作成しました。
詳細はロゴをクリックしてご確認ください。

シュタインバイス大学 (SMT)は、大学院生に
MBE(Master of Business Engineering)コースを提供するドイツに拠点を置くビジネススクールです。
サン・テン コンサルティングは、日本での任務中の日本人およびドイツ人の合同クラスに日本のビジネスカルチャーならびにインターナショナルマーケティングについての講義を行う形で、プログラムをサポートしています。

神戸大学経済経営研究所(RIEB)は日本を代表する研究機関の一つです。
サン・テン コンサルティングは、企業競争力研究部門(ベーベンロート教授)と協力して、「クロスボーダーM&Aにおける文化ベースの課題と対抗戦略」について講演を行いました。
メンバーシップとネットワーク



